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Pink Drain

とある漫画家の、激しくも儚い妄想をつづる日記。

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俺達はまだ上り始めたばかりだ、この長い(ry

小学生時代からの友人二人と突然の飲み。一人は5年ぶり?もう一人は15年ぶりくらいか?…すごっ。
最近、打ち合わせが急に決まったりするんで、直前まで様子見てそれから参加表明。たぶんお店予約だろうし、無理なようなら次の機会と思ったけど快く了解してもらって、夕方から新橋へ。自分のようなアウトローはリーマンの町である新橋には浮くんじゃないかと思ったのに、割とカジュアルだった。つうか銀座口目の前にもヤマダ電気…良いけどね。
早めの到着だし、待ち合わせのお方二人は霞ヶ関で働くビジネスメンなんで早まることはない。せっかく新橋なんてあんまり降りない駅で降りた訳だから迷わず散策へ。適当に喫茶店でも入って落書きでもしようと思ったら、どこの店もスーツのリーマンがいっぱい…さすがだ。駅周りをぐるっと回って、お早く来てくれた友人と合流。5年ぶりくらい?メールで「場違いと思ったら、さほどではない」って送っておいたせいなのか、前に会った時のイメージでロン毛だと思ってたようで、あれ~?みたいな反応。ボウズだからね、今。
二人でだらだら歩きながら銀座方面へ「普通に銀座鳥良に席取った」との事。手羽先か、山ちゃんや風来坊はいった事あるけど鳥良は初めてだ。
店内は薄暗く、砂利の小さな庭があったりで高級感があるね。とりあえず二人でブラウマイスターにて乾杯して、もう一人を待つ。30分無いくらいで駅に到着との電話。自分が残り友人が迎えにいく。なぜかこう言う時は自分が残される側になるが、合理的に考えれば普段からこの辺りを使っているであろう友人の方が安全なのは明白である。
到着、15年ぶりくらいか?顔合わせてお互い笑顔であった。普段はオタクと言うか業界の人と飲む事が多い自分なので、果たしてリーマンである古い友人達と話す事がるのだろうか?と思っていたが、最初から昔のままで懐かしい人の名前をそれぞれが口にしては、あれは今何やってるとかそんな話。井上陽水の「長い坂の絵のフレーム」と言う曲に「この頃は友達に、手紙ばかりを書いている、ありふれた想い出と言葉ばかり並べている、夢見がちな子供たちに笑われても」と言う詩がある。自分達が年を重ねて、これからの夢を語るより圧倒的に輝いていた想い出が多くなった…それを確認するのが嬉しい年になってきた…と言う歌だと陽水が語ってたのを何かで見た。しかし、自分達が今想い出を語る年になっても、あの過去の想い出の先端にいる、そして、それを認識している。そんな感じであった。何よりきっと、陽水の時代より未来は漠然とした幸せな物でもなくもっと混沌としている。そしてそんな幸せだけに浸かっている事が出来ないのだよ。年齢も違うしね。たしかあれは50代になった陽水の心境だし。それでも3人とも子持ちの妻子ありで、幸せと言うのはもちろんだけど、もっと先は光でも闇でもある。自分しだい、運しだい。
面白かったのは、あの頃の答えあわせだった。主に恋愛や、まあ、なんと言うか女の子の話だったね。あの娘は可愛かった、あいつは誰が好きだったとか。
もっと今の事とか色々聞きたかったし話したかったが本日は火曜日。二人は明日も仕事なのです…。あれ?まるで私が仕事して無いみたいじゃないか?
終電を逃さぬよう、そっとお開きとなりました。
次ぎあるのかな?またお誘いくだされ。
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ナニから火を噴く鬼将軍。

またもや昨日の事ですよ。

起きたら頭痛、のどの痛み、眩暈。最悪。風邪だなと思い、グラグラのお迎えが来るまで薬飲んで寝る。
正午にお迎え到着。喉の痛みと、軽い眩暈が残っただけで、頭痛は終了。
まさか二日酔い???あれだけで???若干ちゃんぽんぽいからか?謎なまま池袋へ。
本日は池袋でバンド霞鳥幻樂団が企画の口から火を噴く鬼将軍vol.5に、アパレルブランドグラマラスグラマー監修、デザイナーとしてゲスト参加。池袋ライブハウス手刀です。
霞鳥幻樂団さんとはデザインフェスタ知り合って、コラボTシャツとしてバンドTをデザインさせて頂きましたですよ。わたくしとしては久々に描き込んだイラストでお気に入りのデザインです。ライブ会場だとグラマラスグラマーで買うより若干安いので、興味があったらライブ会場に行くといいよ!はい、宣伝です。
ゲスト参加といっても、別にステージに上がったりはしません。物販でTシャツ売ってただけです。
なんだか学生時代以来の対バンイベントですよ。ライブハウスも地元のライブハウスを思い出すサイズ…懐かしい。出てくるバンドも個性が強く、なんと言うかアングラ。普段着ると、ちょっとお子様たちには刺激が強すぎ・・・もとい、単純にエロ過ぎるアナーキーなフェティッシュイラストも、ここにあるとフツー。
参加バンドは、妖精達劇場ゲルニカねじ式少女DEATH TRANCE DELILAHFICE、と最後に霞鳥幻樂団。
なんというか、もう、皆さん可愛過ぎる。音楽性はわたくしの趣味とは若干違えど、DEATH TRANCE DELILAHのJESUSさんは、ついついチラ見をしてしまう存在感。つうかあの衣装どこで売ってるんだ…。
お互いヒゲでボウズ・・・話しかけられなかったわ。そもそも何話す気なんだ自分…。
ちなみにDEATH TRANCE DELILAHの女ボスであられる、アンジェリックス様に霞鳥のTシャツを購入して頂いた!嬉しい!

そして初めて生で見る霞鳥幻樂団のパフォーマンスであります。
みんな既にお酒でへべれけね。テンション高ーい。
その後、霞鳥の鞠さんやら間宮夕丞さんにTシャツを買ってもらって、プチ打ち上げに後ろ髪惹かれつつも撤収。アンジェリックス様は「様」で鞠さん、間宮夕丞さんは「さん」なのな…私。いや、なんとなくだけど。
いいなぁ・・・ああいう方々に喜んでもらえてると思うと、やってて良かったと思うわ。
たのしい時間をありがとうございました。今度はプライベートでも行ける時は行こっと。

| 雑記 | 03:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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当方、練馬へ。

最近の日記は日付がずれてます…飲んで帰ってきてからの日記なのです。
本日も本来は21日の日記。

突然の打ち合わせで練馬に。
仕事というより雑談に近い・・・飲みに近いといったほうが正しいのか?そんな感じでの初対面の原作者さん。
ピクシブで見つけたとの事、ピクシブもやってるとこう言う事あるわけか。
17時に練馬ということなので、田無からは行く方法が幾つかある。ひとつは電車で新宿池袋周り。もうひとつは所沢周り。最後はバスで池袋線へ連絡。時間にも余裕があるし面白そうなんでバスを選択。
ところがバスが来ない…予定時間になっても電光掲示板は真っ黒。予定時間を超えてしばし待って、後10分で到着、しかしここまで待って電車も嫌とバスを待つ。結局13分遅れで出発したが、これがまた経由がいつもと違う。だいぶ大回りで、本来13分程度の道を20分かけてひばりが丘に到着。これなら保谷行きに乗るんだったと後悔しつつ。西武池袋線に乗り換えて10分前に到着。
17時に練馬で落ち合い、よく行くという炉端に…開いてない。開店は17:30だろうか?そんな訳でちょっと歩いて沖縄料理の海人へ。ここは田無にもあるので良く知ってますよ、朝8時までやってる我がスタジオ御用達。
生オリオン、シークワサーサワー、ゴーヤサワー、マンゴーサワー、瑞泉ロック。
終電ぎりぎりでひばりが丘まで戻り、最終一歩手前のバスで田無。

深夜バス、料金倍額。割り増しどころじゃないのね…バスって。

| 雑記 | 02:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さらに打ち合わせの毎日。

今日も今日とて打ち合わせ。
原作者さんと田無駅前の武蔵野茶房…つまり前の武蔵野茶房での打ち合わせと同じ原作者さんです。
今回は抹茶で冒険せづに、抹茶ラテで…ん?結局、抹茶か。
またひたすら話す。
どうやら前回と状況は変わってないので、それに二人で肉付け。
16時から20時くらいまで4時間喋りまくって終了。
この企画どうなるんだろう…。

| 雑記 | 22:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フラダンスとわたくし。


新宿、椿屋で編集さん紹介で原作者さんと会う。
椿屋は、こーしー高いね…払わないけど。
打ち合わせなのかどうなのか?といった具合で会った訳だが、完全に打ち合わせ。
話し始めるとかなりのテンションで、そのまま飯。
新宿をウロウロ食事のできるところを探す。編集さんのお勧めなのか、たまたまなのか判らないが、ハワイアンである。
割と雰囲気のあるハワイアンキッチンなのか、バーなのか。適当にビールを頼みつつ食事を頼む。
ハワイアンは初めてなので何がなにやら…ダッチオーブン料理とか、これはハワイアンなのか???
もそもそと男三人で食事をしていると、あからさまにボリュームオーバーなBGMがかかり、フラダンスタイムが始まる。音が大きい…会話にならない。綺麗なおねーさま達が腰をクネクネ素敵でございます。笑うしかない。
ひとしきり踊るとハッピーバースデぃ…お客さんに誕生日の方が。よくわからないけど、とにかくメデタイ。そして、そそくさと下がっていくフラダンサーのおねーさまたち。
終わったと思い話す事一時間。またも大音量。どうやら1時間にフラダンスタイムが入るらしい。男3名苦笑い。
すごい経験だった…。原作者さんは「こんなに知らん人をお祝いしたのは初めてです」って私もですよ。
とりあえず、フラダンサーはもう少しウエストがあったほうがいいと言うか、お尻が大きいほうが好みですわよ?
わたくし。

| 雑記 | 02:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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抹茶を吞み込む日々

田無駅前にて打ち合わせ。前回の打ち合わせ後に、原作者さん急病につき入院となって延期していたもの。
この連載前の打ち合わせというのは、仕事であって仕事でない。というか金にはならない。漫画界では当たり前でるが、通常の企業ではどうだろうか?給料が出ない、つまり休日に会社の打ち合わせが入るという感じか?さらに打ち合わせであり会議ではない。そこでの発言は記録されず、責任や何の法的力もない。すべて口約束である。単純にいえば、ただの約束であり契約でもないゆえに反故にしてもいい。しかし、そう言った事をすると度々すれば普通に軽蔑され信用を失う。というような不思議なものである。つうか、面倒でも本当はちゃんとしたほうが良いんだろうね。原稿料とか上がると言われながら、連載開始時には上がらなかったりざらだもの。抗議はするけど。
つまるところ、そんなもの楽しいほうが良い訳だ。

せっかく武蔵野茶房だし抹茶を飲んだり抹茶シェイクを飲んだり。それとひたすら喋る、ネタの出し惜しみは無し。どうもあまり喋るタイプの原作者さんではないので、こちらからプレゼンしまくる。
気がつけば3時から8時まで5時間喋りっぱなし。でもネタ的にはあと50時間ぐらい喋っても尽きない位あるね。とりあえず2~3ネタくらい使えそうなのが出たし、これでよし。

ちなみに、武蔵野茶房の抹茶はムラがある。前回は非常に口当たりもよく旨かったが、今回は…抹茶がダマになっとる。
ちゃんと点ててほしい。

| 雑記 | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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肉を喰らう日々。

tanasimajinnja.jpg
息子の用事で吉祥寺へ。ヨドバシで3DSになんだかわからん物をダウンロード。さらに子供の冬用にジーンズ×2。日々でかくなるな…主に腹が。
吉祥寺はいつも食事に困る。もしもの時用にベビーカーを持ってきてるが、最近2歳になった下の子は、自分で歩きたがりとにかく遅い。そして疲れるまで絶対にベビーカーに乗らない。結局大荷物を持って歩いてるので入る店を選ばなくてはならないのだ。
思いつくままに店を巡り、考えてはあきらめての繰り返し。最後に妥協するのは何時もの事。それで当たる事もあるしハズレを引くこともある。ほとんどの場合がコストパフォーマンスの問題で、安ければ良い訳ではなくて。この値段に対してこれは無い、と言う感じのバランスが大切だったりする。特に子供を連れてだとその辺が重要視されるね。
最近だと、オニギリを持ってきて、から揚げ専門店縁のから揚げを買って、井の頭公園で食べると言うのが結構いけるのではないかと。

正直、連載明け&まだ先未定の身としては少し節約したい。
と言いつつハモニカ横丁でポヨの鳥を買う。
うろちょろして、もう少し歩きたい衝動に襲われるが、上の息子の体力が限界と言うことで帰る。
吉祥寺と言う町は代謝が激しく、そこが魅力であるが、そこが難点でもある。

田無で息子がGEOに寄ってくれと言うのでふらふらと歩くと、田無神社で例大祭をやってるというので覗き。残念ながら東方のイベントではない。夕食は吉祥寺で一通り買って来てしまったので屋台をスルーで雰囲気だけ。境内で震災の義援酒なるものを一杯いただいく。べったりと喉に絡むような甘い日本酒だった。

帰宅後、ポヨの鳥をかじりつつ自家製の梅酒ソーダ割りを飲む。すべてがシンプルで旨い。

| 雑記 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神狩鬼打ち上げ

本日は神狩鬼作画班の打ち上げである。原作者を含まず、私、担当編集、アシスタント3名の計5人で厳かにという事だ。
まあ、うそです。大騒ぎです。
とりあえず新宿西口駅の前に集合。こういった飲み会では、担当編集者のセンスが問われる。とハードルをあげる。
今まで打ち上げというのはウィッチブレイドの時のみで、あの時は秋田書店、外注の編プロ、ゴンゾ、私たち漫画部隊、そして原作の小林さん含めた10人程度を従え、新宿で割烹を頂いたが。カルネヴァーレの時は無く、久々の打ち上げということになる。
編集さんに連れられるままに思い出横丁を徘徊。
浜焼き居酒屋トロ函でございます。なるほどそうきたか。
一時期はそれなりのお店やバーなんかをウロウロしてた私だが、最近BSで「吉田類の酒場放浪記」をこよなく愛して、日々あの変なおっさんに萌る私としてはちょっと楽しい。
つうか、もっとマニアックな居酒屋でも良かったかもと思うほどですね。
このトロ函って結構チェーン展開してるお店で、吉祥寺店とかよく前を通るので知ってたけど、雑多だねぇ…つうか狭い。
肩を寄せ合いキュウキュウになりつつ、テーブルに置かれたガスコンロで魚介を炙る。それなりに質も良く旨い。最近のチェーンは侮れない。
2時間で席を譲れと追い出されたり、金曜日の夜に賑わう思い出横丁を彷徨い、2件目は鳥焼き屋。
焼き鳥メインだが、周りのテーブルにはチャーハンとか…アシスタントは最初からガッツリ食べる飲み方なので既にお腹いっぱいとのこと、この辺はダラダラとチビチビやる私とは合わないねぇ…。
生グレープフルーツサワーでダラダラとコミスタの話。やはり生です、生。
そして気づく、すでに終電の無い事に。
致し方なしとカラオケで始発を待つ。
神狩鬼連載中、最後までギリギリで、打ち上げとかに参加してもらえなかった担当さん
ここで本領発揮。
頭振るのね…激しい一面だわぁ。
そもそも、最近の編集さんは仕事って言うのが強すぎる気がするわ。
もう少しお互いコンタクトとらんとわかり辛い事もあるとおもうよ。
古い言い方かも知れないけど飲んだりで。
それとも経費って使いづらいのかしら?ね。

そういえば一般誌で仕事を始めたばかりのころ
編集さんと飲んで、神田から田無駅までタクシーで送ってもらったことがあった。
深夜の車もまばらな早稲田通りを西に向かうタクシーで
後部座席に一人座ってメーターの上がって行くさまをボーっと眺めながら
「後日、領収書を買取に参ります」
と言う編集さんの言葉を思い出し
「ああ、自分は漫画家になったんだな…」と漠然と実感した事があった。
なんというか、既に単行本も出てたし、そう思ってたけど
なぜか変な現実味がこみ上げてきてたのを覚えている。

もしかすると、当時より経費の扱いはより慎重になってるのかもしれないな。

| 雑記 | 09:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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とりあえず動き出そうと

打ち合わせのために新宿へ、うーんなんだろう…これはどうも何とも。
まだ何とも言えぬ心持。
もうちょっと人の話を聞いて、楽しく脳内で盛り上げると言う訓練が必要じゃね?私。
振り出し感満載。

とぼとぼ帰りながら西武新宿駅沿いにあるアメカジ通りをチラッと見ると、パーカー売ってる。
わたくしめの監修するアパレルブランド、グラマラスグラマーで新作パーカーを出したいので
参考にならんか、ふらふらと寄る。
まあ、参考にするのは主に定価だったり生地だったりする訳だけどね。

ずっと悩んでいるのは、薄くて重ねられるようなパーカーにするか
それとも寒くなってきてガッチリ着れる厚手にするか。
基本限定品なので、大量に作るわけではないが、うーん。
どうしようかな…。
なんとなく自分の中では決まってるんだけど、いやしかし…優柔不断である。

ちなみに、西武新宿駅は南のぺぺの方から入るとやたら混んでるので
いつも歌舞伎町の横を通って北口から入ってる。
つうことで今回もアメカジ通りをチラ見したの。
しかしこの道、腹減るわ。

| 雑記 | 23:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ここ最近のわしら。

2年近くに及ぶ神狩鬼の連載作業が終わって、入稿と同時に奥さんの実家である秋田に行ったり。
その後一ヶ月ほど単行本周りで頭を悩ませて、あとはリフレッシュをかねてウロウロしたりを繰り返す。
正直、神狩鬼というのは見たまんまの終わり方で、世に言う打ち切りとネット辺りで言われているわけですが。
まあ何?そんなの見ればわかりますわよ?
ただ、こちらも致し方なしでほったらかしてた訳じゃなくて、最後まであがいては居たんですけどね。
そんなこんなで遊んでいる余裕は無かったりする訳ですね、主に経済的に。
単純に単行本が泣けるほど売れないわけです!そんなんで買ってね。

で、次回作を念頭に置いた打ち合わせとか始まったりするんで
その前にと家族で電車に乗って西国分寺とか、立川とかをウロウロしたりしましたが。
前回、立川に行った時は昭和記念公園に突入してあまりの広さに驚愕だったりして、
他何にも見てないんで、ちょっとオタクらしくコトブキヤとボークスに寄ったり
途中で息子が頭痛いって事でそそくさと帰路につくわけだけど。

まあ、なんだ?気分転換もそこそこにして漫画描くわ。
あと立川とか、国分寺とか。中央線沿いは面白いな。
西武線沿いは若干寂しいよ!でも住むにはイイとこだけど。

| 雑記 | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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