Pink Drain

とある漫画家の、激しくも儚い妄想をつづる日記。

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振り返れば秋田

ご無沙汰。
8年近く住んだ東京に別れを告げ奥さんの地元である秋田県に引越し。
結局最後までドタバタした所為で、引越しまでに会いたかった人達に6割方会えずじまいで
ただよく考えると4割の人には会えたのかと思うとそれはそれで中々

大きかったのは群馬の地元で、地元の友人と会えたことか…
祖父母の墓参りにも行けたしなぁ、もう行く事はそうはないだろうな

18歳で地元を離れて、千葉県西船、市川、神奈川県平塚、東京都練馬の井荻、西東京市、フラフラと17~18年
人生の半分は地元以外での生活になった
「さすがにお前の放浪人生も今回の引越しで年貢の納め時か」
と親父様から言われたりしたが、たしかに拠点の移動は終わりか。
ただ人生そのものは未だフラフラするかもしれないけどな。

何度やっても引越しはバタバタする、直前まで本当に終わるのか自分でも不安だったし
今まではそれ程遠くない引越しも多かったから、賃貸の契約を数日被らせて行ったり来たり
なんてのも出来たりしたが、今回は遠すぎで一発勝負だった。

出発当日の未明に、徹夜で次男が引き裂いた障子の貼り直ししたり、もう何がなんだか~。
何とか1時間ほどで貼り直したけど、ただ次はもっとうまく貼れるね。
昔、死んだ婆さんが障子を貼りなおすたびに「上手く行った」「駄目だった」とか言ってたのがわかる
障子貼りってスキルで上手く行くいかないがすぐ出る作業なんだな…。

兄上に前日に現地入りしてもらい、朝8時に親父様と先輩、さらにトラックの運ちゃんも加わり
おっさん5人でひたすら積み込み。
正直いうと本の量なんかで本当に4トン…正確には3.5トン表示だったけど
積み込めるかかなり不安だったけど、途中休憩を入れつつ何とか積み終わる。

毎回おもうけど、何も無くなった生活してた部屋ってちょっと切ないのよね。
「約7年間、ありがとう」とか、そんなセンチメンタルじゃないけどな、なんとなく残心しつつ
出発前に管理人さんに挨拶。
バイクで来るアシスタントに、使ってないバイク置き場を月に5日ほど管理会社に内緒で無償で貸してくれたり。
次男が生まれた時に、上の階から庭の手入れがなってないって苦情を受けて、本来うちでやらにゃいかん庭の草むしりをしてもらったり。鍵を忘れた学校帰りの長男を管理室で預かってもらったり。
本当にお世話になった。
息子達にと餞別を手渡されちゃったりで、お別れの挨拶、本当にお世話になりました。
ちなみに管理人さんといっても、未亡人のおっぱいのでかいPIYO PIYOとかエプロンに書いてある管理人さんじゃないです…。
作業服のおばちゃんですよ、はい。

で先輩の車で一路秋田へ。前日からの徹夜が祟ったのか半分以上記憶に無い。
秋田までの8時間近く、本当は車の旅と言うのは好きなので、楽しみにしてたのに残念でしかない。

途中で羽生PAでカツ丼食って、国見SAで凍天って言うドーナツの中に御餅が入ってるの食って。
あと記憶なし、寝てた。
結局21時回って秋田の実家に到着。
酒盛り。
運ちゃん、前から欲しかった地酒が出てきてテンションマックス。
便器を抱えてリバース地獄。

その後全員眠気に勝てず撃沈。

130401_1347~01
ぐったりで夜が明けたら窓の外はこんな感じ。

翌日9時から車3台分の広さの車庫へ荷降ろし。
降ろし終った所で、空のトラックで運ちゃん地元群馬へ離脱、近所のジャスコでお土産の地酒を買って帰るとの事だったが買えただろうか?
その後、荷物の整理をして、親父様、兄上、先輩も群馬へ出発。
横手によって焼きそばを食って、ちびちびSAによりつつ帰ったようだ。

とりあえず、いろいろ済んでよかった…。
さて、秋田での妄想漫画家生活がはじまる。
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